紫金砿業が20日引け後に発表した25年度本決算は売上高が15%増の3491億元(1元=約23円)、純利益が62%増の518億元だった。金、銅など主力砿業製品の生産量、売上高、利益などコアとなる指標はいずれも過去最高を更新した。
決算発表会で、同社は期末配当として10株につき3.8元の現金配当を実施することを明らかにし、配当総額は101億400万元の予定で中間期に実施した58億5千万元と併せると、25年度の配当総額は159億5千万元となる。
同社25年度の金の生産量は23.5%増の90トン、銅の生産量は2%増の109万トン、いずれも年初目標を上回った。